こんにちは、ありすです。
久し振りの新刊レビューですっ! まずはノラガミ 21巻!
だいぶ時間が空いたので忘れてる部分があるのが地味につら。。。っWWW
いやー、相変わらず絵が キレイですなぁ ( ´艸`)♡
前回は兆麻が夜トの神器になって野良に下ったところで終わりましたが、今回は父様を討つ為に感覚のすり合わせに悪戦苦闘しています。
中々うまい事いかずに雑魚に障られちゃったときのやり取りが。。。WWW
( ̄m ̄〃)ぷぷっ! ⇊
兆麻の凹みっぷりがえげつないな!!!
こんなんだったかな🤔WWW 最初はめっちゃ完璧な兆くんだったのに こんなに凹みん坊になっちゃってまぁ。。。(・∀・)ニヤニヤ
す。。。 素直な感情を表現するって大事ですよね!!! ←謎フォローW
で、兆麻が夜トの神器になったということは最愛のヴィーナへのこの上ない裏切りであり、でも 「そうしなければいけない理由」 はヴィーナの事が絡んでいるからでもあったりして。。。 悲しすぎる (;´༎ຶД༎ຶ`)
望んで野良になった。。。 ⇊
なんとか夜トと暦器は呼吸の合わせ方が分かってきて、いざ、父様を討つ、って時に。。。 ⇊
夜トとしては自分を生んでくれた父様を討つ、ということは 自分で自分の存在を消す ということになるので、一瞬見せた夜トの憂いを帯びた表情を見たら、何とも言えない気持ちになりますね。。。
父様を討って自分が消えたとしても 「大丈夫」 と思えるもの、それは夜トにとって帰るべきところは 「此処」 だと確信に近いものを持っていることだと思います。
何だろう、信じられる未来。。。かなあ? 難しいな。。。どうなるか分からないものに自分の存在意義をかけられるか、って話ですよ!! ←急にどうしたW
で、その気持ちを断ち切り夜トは矢を放ちますが、エライ事が起こります!!!!
雪音が夜トに一線を放つ!!!
これは雪音なりに理由があるんですけど、結局夜トは雪音に刺されちゃってるんで。。。
この巻のラストには野良ちゃんの姿が! 「お前、泣いてたのに!」 な展開もあり、これからの物語がますますしんどくなっていく事が予想されますW
気になる方は読んでみてね!
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