
副業20万円って、何の20万円?
メルカリ売上金を前に、私が一度ブレーキを踏んだ理由【後編】
私が一番避けたかったのは「楽観で突っ込むこと」
ここまで調べて、
制度の輪郭はある程度わかりました。
でも、私が一番引っかかっていたのは
知識不足そのもの ではありません。
一番嫌だったのは、この進み方です。
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まあ大丈夫でしょ
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みんなやってるし
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何か言われたら、そのとき考えればいい
この「楽観で突っ込む」感じ。
私は性格的に、
これがあとから一番自分を疲れさせると分かっていました。
もし、
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税務署から問い合わせが来たら?
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売上や経費について説明してと言われたら?
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レシートや記録を出してと言われたら?
そのときの自分を想像すると、
不安より先に出てきたのは、
「めんどくさい」
という、かなり現実的な感情でした。
問題は「払うかどうか」じゃなく「説明できるかどうか」
税金の話になると、
どうしても「払う・払わない」に意識が向きがちです。
でも、私が一番引っかかっていたのは、そこではありません。
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私はこの売上を、どういう性質のお金として説明できるのか
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どこからどこまでが経費で、なぜそう言えるのか
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それを、第三者に筋道立てて話せるか
ここが、かなり怪しかった。
仕入れはしているけど、
最初から「事業です」と言い切る覚悟もなかった。
レシートを全部揃えて、
帳簿を完璧につけていたかと言われたら、
正直、自信はありません。
つまり私は、
制度上どうか以前に、
自分の中で整理しきれていない状態だった。
この状態で「まあいけるでしょ」と進むのは、
私にとってはリスクが高すぎました。
私が出した結論は「稼ぐのをセーブする」だった
いろいろ考えた末、
私が選んだのはこの判断です。
年間20万円を超えないように、稼ぐのをセーブする。
これは、
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税金が怖かったから
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知識がなかったから
ではありません。
もっと単純で、現実的な理由です。
そのリスクを、お金で解決できるほどは稼げていなかった。
突き抜けて稼げていたら、選択は違ったと思う
正直に言います。
もし私が、
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月に50万、100万と安定して稼げていて
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税理士に相談料を払っても痛くなくて
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「あとはプロに任せる」ができる状態だったら
たぶん、迷わず進んでいました。
でも現実は、
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稼げてはいる
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でも、突き抜けてはいない
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外注で全部解決するほどの余裕はない
この状態。
ここで中途半端に稼ぎ続けて、
カツカツの気持ちで税金のことを気にしながら動くのは、
どう考えても コスパが合わない と感じました。
私にとっての「安全な稼ぎ方」は、スピードを落とすことだった
だから私は、
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一度スピードを落とす
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稼ぎ方と金額をコントロールする
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自分が説明できる範囲に留める
この選択をしました。
「もっと稼げたかもしれない」という気持ちが
ゼロと言えば嘘になります。
でも、
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何となく不安なまま走り続ける
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グレーを自覚しながら見て見ぬふりをする
この状態よりは、
ずっと精神的に楽でした。
正解かどうかは分からない。でも、私は納得している
この判断が、
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制度的に正解か
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全員におすすめできるか
それは分かりません。
でも少なくとも、
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「20万円って何の20万円?」を放置しなかった
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分からないまま進む選択をしなかった
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自分の性格と許容範囲に合わせて決めた
この点については、納得しています。
これは、
誰かに向けたアドバイスでも、
正論でもありません。
メルカリ売上金を前にして、
私がどう考えて、どう動いたか。
その記録として、
ここに残しておこうと思います。
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