こんにちは、ありすです。
お酒も抜けたので、レビューしますね! (どんな理由かWWW) 昨日、レビューするつもりで読んでみたんですけど、良く分からなかったのでW
表紙はこちら! ⇊
映画が楽しみで仕方ありませんなあー! ”ちっちゃい優男” なんて佐藤健以外務まらないと思っていたので、 「ですよねー♡」 って気持ちでいっぱいでしたW ( ー`дー´)ドヤア! 薫はどうするのかな、武井咲が降りるって噂が立っていたけど。。。??? ま、いっか!
中表紙手前には剣心のピンナップが! ⇊
筆タッチが、 相楽隊長が描かれていた あれを思い出す。。。 月岡津南作かな? なんて ( ´艸`)♡
左之助もちょっと見ない間に発言がおじさんになったなあ。。。( ノД`)シクシク… ⇊
ケンカに明け暮れてた ピッチピチさ がだいぶ無くなってるやん。。。WWW
蒼紫と師匠は相変わらず素敵ですね。。。!! ⇊
特に蒼紫は、原作終盤ではめっちゃ丸くなっていて 気色悪っ!!! って思っていましたが、この蒼紫を見ると冷たさが戻ってるう (⋈◍>◡<◍)。✧♡
操ちゃんと一緒にいると腑抜けちゃうんですかね♡ それはそれで全然いいんですけど ( ´艸`)♡ (蒼操派W)
今回の戦力はこちら!ってかんじですねW ⇊
信じられん位の 勢揃い感WWW
個人的には、 ひどすぎる って思いますW やっつけ仕事をこなしてるかのようだ ( ̄д ̄)
北海道篇の次はもうないよ、って言われてるみたいです。。。
中身ですが、 いよいよ敵とぶつかりに行く ってとこまで進みました。
和月先生が 「るろ剣」 やってた時はとってもストーリーが分かりやすかったのですが、今回はストーリー協力されている方がいらっしゃるからか、わかりにくい。。。
るろ剣メンバー以外に出てくるキャラクターが頭に入って来ないW 敵の方も、全部同じに見えてわからん!!
一体どこに主軸を置いて話が進むのか。。。私の頭では付いていけませんW (酒が抜けてないのかな??) 魅せたいところを複数詰め込むから悪い化学反応を起こしてどれも引き立たない! もったいないー!
新選組終焉の地、 碧血碑前での斎藤と永倉と剣心でのワイワイ飲み会☆彡 なんて埋もれさせちゃダメでしょW
敵さんも、名前覚えられないくらい! 登場するたびに 誰? 状態だし。。。
るろ剣終盤、ダレて終わる感じが多い長期連載作品でもしっかり魅力的に感じた 「縁」 みたいな 「一瞬で脳に刷り込まれるような衝撃」 が今のところないので、次巻以降期待ですね。。。
栄次の荒ぶる感じもちょいちょい出てきて、どう乱してくれるか こちらも次巻以降楽しみです。 宗次郎に会って、我を忘れてましたので (ФωФ)フフフ・・・
あ、でも 「剣薫の所帯じみ感」 は嫌いじゃないよ ( ´艸`)♡
いつ消えるかわからない、っていう薫の不安が消えて、夫に 戦う、って言われた時も、笑顔で送り出している感じ、そして 戦いに行く、って妻に伝える剣心。
二人とも安定してる感じ は とっても良かった。。。♡
今回は、なぜか若干 辛口になってしまいましたね。。。 要素的にあれもこれも、は読んでて きついものがありましたので。。。 コミックスに まとまったタイミングが悪かったのかな。。。?
これからも買っていくので、レビュー続けます。 良かったら読んでくださいね!
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