こんにちは、ありすです。
ちょっと空きましたが、 5教科以外にも大事なんだよー ってことを書きたいと思います。
これもどっかで見た文言で
9教科の合計が勝負 ( 英語の「5」も音楽の「5」も同じ価値 )
技能科目も力を抜かない。
というのがあって、びっくりした思い出があります。
三者面談でがっつり議題に上るのは 「5教科」 のことが多かったからです。
そりゃ、「美術部の制作」のことにも触れていましたが、( 美術部 部長 やってましたから ( ´艸`)♡ )、 「体育館にかかってるやつ、めっちゃ頑張ってたもんなあ」 で終わってたもん!
まさか、 5教科 と 副教科 の評価が 「同じ価値」 とは。。。知らんかった(;^ω^)
何回も言いますが、 学校がやっていることには無駄がないってことですね!
英語 数学 国語 の勉強に重点を置きすぎて、 理科 社会 の勉強がおろそかになるのはいけない。
きちんと勉強すれば 理科 社会 は確実に得点源になる教科なので、早いうちに対策を始めておきましょう。
これは ある塾のサイトで書いてあった言葉ですが、 まさにこれ!!
似たような言葉を私も書きましたが、( 受験関係のカテゴリーで探してみてください(笑) ) 得意教科をのばすのもありですが、その得意教科の価値を下げないように苦手教科にも注力しましょう、ってことです!
あともう一つ、
今までは、入試の結果がトップから定員までの間に入っていれば合格でした。
しかしこれからは、
成績がボーダーゾーン内で、かつ申告書の内容がその学校が求めている生徒像に合っていると判断された人が優先的に合格となります。 (調査書の「活動/行動の記録」も判断材料です)
これも塾の言葉ですが、本当にふるいにかけられていく内容が厳しくてこっちがツラくなります。。。
際どいところで競り勝つには自己申告書の中身も充実させとかないといけない。
少子化なのに、受験生に求めるものがとんでもないことになってますねえ。。。
しかも、高校入学してからまた新たなお勉強が始まるんで まあ、大変だ。
高校のボカロ参考書もぶ厚かったからねWWW (車でヘビロテでーす!!)
すでに受験戦争は始まってます! 頑張れ!!
https://ping.blogmura.com/xmlrpc/asau0id3s9i9/