こんにちは、ありすです。
ついにこの日がキターーー! ということで、「図書館戦争最新刊のレビュー」 行きたいと思います。
今回も ハピタスで買いました。 1200ポイント貯まっていたので、新品を3冊まとめて400円足らずで購入できました(^▽^)/
普通にお買い物するとき、このハピタスを通すだけでハピタスからのポイントもプラスでもらえるのでお得です。
クレカで買う時のポイント+お買い物先でのポイント+ハピタスからのポイント と凄い事にwww
ロハコとかもあるから重宝しますよ~! 気になる方はチェックしてみてくださいね!
ポイントの貯まりやすさにびっくりしますよ!
さて、図書館戦争ですが、今回の巻から 手塚柴崎がメインの青本です!(写真は一緒に買ったるろ剣もあります( ´艸`))
前にも言いましたが、だいたい半年毎に発売ですので読み終わった後の半年後の待ち遠しい感じが半端ないですwww
堂上夫妻が一押しの私としては物足りませんが、「図書館戦争」が好きなので良しです!!
相変わらず、「頭の切れる2人の目で語る感」 が素晴らしいですね。
郁にはない冷静さが ”熱さはないけどちゃんとつながってること” として、ひしひしと伝わってきます。
特に、こちらのシーン
柴崎へのストーカーが色々と絡んできて、お話の終盤、柴崎とストーカーの一騎打ち!の一幕ですが、手塚のちょっと荒っぽい心配の仕方、唯一柴崎と本音で会話できる2人だからこそのシーンに私は 「図書館戦争らしさ」 を感じました。
あ、あと青本最終決戦の 「あいつ」 も出てきてます。 こいつ、こんな顔してるんや。。。なんて思ってしまいましたwww
もちろん、堂上夫妻のお話もありますよ。
柴崎に 「こんな関係になれるのなら恋愛もいいな」 と思わせてしまうくらいの 「夫婦」っぷりが見れます♡
ぎこちなさが消えて馴染んでる感じ! 微笑ましい。。。
図書館戦争、おススメです!
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